もしもの話なんですが、フレンチか何かちょっとイイめのお食事に招待されたものの、なぜか手元にナイフもフォークもない! これじゃ何も食べられないよ、という事態に陥ったとします。手元にあるのはハサミぐらい。さあ、このピンチをあ ...
このご時世なにかと危険が転がっております。ストーカーだ通り魔だ痴漢だ変質者だと揚げていけばキリがない。こういうとき原則として自分の身は自分で守るしかありません。 しかし、おおよそ文具マニアというのはインドア体質の文化系と ...
最近めっきり手書きで文章を書かなくなりました。 パソコンのテキストなら漢字が書けなくて困ることもないし、字が汚いのもバレない。編集も楽だし、書き間違いで紙を無駄にすることもない。 しかし逆に考えれば、書き損じた原稿をイラ ...
カドケシ発売に端を発する消しゴム大戦はメーカー内での消しゴムの開発速度を早め、アイデアの粋を集めた数々の珍消しゴムを生むことになりました。そして中にはこのような「アイデアもヘッタクレもないし、もともと開発もしてない珍消し ...
消しゴム、ではないです。【KESUGOMU】。 2003年のカドケシ発売以来巻き起こっていた「新しい消しゴム戦争」。カドがいっぱいある、フチを使う、二枚刃・三枚刃で消す、などなど様々な方法論で消すという行為を各メーカーと ...
『シュレディンガーの猫』という、有名な量子力学の思考実験をご存知でしょうか。
こういう写真のインパクトだけで腹持ちしそうなアイテムは、テキストを適当に書き飛ばしてもあまり気にされないので嬉しいです。いや、いきなりそんな腹を割った話をされる方もいい迷惑だとは思いますが。
野生の少女に味方したり犬笛にむせび泣いたりキノコ狩りしていたりでお馴染み…では無い方、というと語弊がありますが、どちらかというと田舎町で「ビルがないから糸で移動できないよう」としょんぼりしたり覆面の代わりに紙袋をかぶせら ...
光あるところ闇あり、そしてブームで小銭のニオイするところ似たようなのあり。ペン回しブームで【PEN`Z GEAR】が話題になるや素早くこういうのを繰り出してくるあたり、なかなかやり手ね、メガハウス。 しかも、子供に「お父 ...