実は今まで有りそうで無かった“テープ付きメモパッド”。確かに、メモ書きしたものをテープでどこかに貼るってシチュエーションは結構多いんで、これはかなりのアイデアです。ただ、私は個人的にテープディスペンサーは重さと安定性が必 ...
パッケージには『脳にビタミン 世界初・脳を鍛える多機能定規! 数学・デザイン・パッチワーク・日影定規・風水』と、なんだかワクワクするような惹句が。やはり燃えますね多機能文具は。 で、モノは写真のような物体。中心を軸に回転 ...
見た感じ形態異常種か玩具合成種っぽいんですが、ちゃんと文具合成種。先端のドリルは消しゴムになっていまして、しかも緑のトリガーを引くと、ギュルルルッと音を立ててドリルが高速回転。いや、字を消そうと思ったらけっ ...
計算機とボールペンの合成文具。もともとハンコ専門のシヤチハタが何故こんなモノを作ったのかは不明。ちなみに中身はシャープのOEM。 計算機付きペンは、0から9と加減乗除などなど最低でも14〜5個のボタンをペン軸という極細の ...
外箱にバーコードも注意書きもないという怪しげなブツ。っていうか、もう見た目からしてあからさまに怪しげです。カッター・ノコギリ・ドライバー・メジャーを一体化してあるんですが、なんか頭の悪い博士の作った合成怪獣みたいな据わり ...
名前も機能も見たまんまです。パッケージには『なんと! ハサミにカッターが付いた!』とありますが、いやだからといってナニがどう便利なのか。ハサミとしては刃先の小回りが利かず、カッターとしては正しいグリップが出来ないため、も ...
表裏にセンチ・インチの刻みが入った四角柱鉛筆。純国産なのに、なぜかセンチとインチの両方が入っているのが不思議。おしゃれイメージ的なやつですか? 入手時期:1999年7月 価格:100円 生産国:不明 販売元 ...
イロモノと言ってはかわいそうなぐらい良く出来たアイテム。パンチカバー上部から突き出したピンスイッチでステープラとリムーバを切り替えて使います。お尻にくっついてるリムーバは、下板を針と紙の隙間に差し込んで、後は普通に紙を綴 ...
ゴム糊と一枚切りとの合成文具。一番先端のキャップを外すと一枚切り。二番目の境からキャップを取ると糊が現れます。勝手に重箱キャップと命名。一段目(一枚切り)のキャップは引っ張って外し、二段目(糊)キャップはねじって外すとい ...