まず目に付くのはディスプレイ面の“ターボ・ディスプレイ”(取説にそう書いてある)。ホワイトボードの上に静電気圧着するピンクのビニールシートが貼り付けてあるだけなんですが、硬いものでこのビニールシートに字を書くと、その部分だけがホワイトに圧着して文字が読めるようになるんですね。ビニールをぺりぺりと剥がせば何度でも書き直しが可能です。
次に、キーボードに当たる“ターボ・メモ”(取説にそう書いてある)。…単なる6穴バインダーメモです。表紙にキートップが印刷してあるんですが、『UFO』キーとか『NISSIN』キーがあったりして、芸が細かい。中はノーマル罫のメモとアドレス帳です。
“ターボカリキュレーター”(取説にそう…しつこい?)は、ターボ・メモの隣に装備された未来計算機です。ガワはメタル製で高質感。普段は時計と万年カレンダーを表示します。世界時計も表示可能。ピッという未来な音のするキーを押すと計算機に早変わり。
最後に“ターボ・スティック”(取説に略)。えーと。パイロットのG-1でした。UFOロゴもなにもはいってない、単なるG-1。というワケでG-1をお持ちの方は「そうか、これがターボ・スティックなのだなぁ」と感慨に耽ってもらって結構です。
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