Pecker Push Pin
光デパートさんin新宿二丁目から頂戴しました。ありがとうございます。なんとも(針の鋭さとかが)立派なお押しピン フロムUSAでござぁます。なにかこう「ようし、俺は挿さるゼ!!」みたいな力感に溢れておりますわね。…えーと、挿さる向きは針の方でよかったかしら。
…すいません。頑張ってみたけど、これも無理ですわ。無理。コルクボードからこんなもんがニョキニョキ生えてる図の前では、全ての言葉は無力です。
どうもこの手のエロブンに関しては、出すごとに、言い逃れ出来ない領域に追い詰められているような気がします。自分を大事にするべきだ。
あと、写真撮影するとき、何かの健康法よろしく鉄瓶をぶらさげて撮ってみようか、などと思ったんですが、さすがにこのサイズのピンに鉄瓶は重すぎたようで、きちんと支えるのは不能でした。うむ、なるほど。やはり洋モノに固さや保持力は期待できないということか。って何を納得しているのかウタマーロ。
入手時期:2003年10月
価格:いただきもの
生産国:不明
販売元:不明
とりあえずパッケージをコルクボードに留めてみました。 このお姉さまが、非常に良いお味を出しておられます。 「(はぁと)Tonight…」って、ナニ留めてんだオマエは。